
[A-METALteleway ] アカガネヒロさまへ---(2006.06.24)
ヒロさまのオリジナル小説「Side:B」より、セイジとシロウ。
「Side:B」のセイジとシロウでもあり、ヒロさまのイラスト「くらやみ」の双子でもあり、
その他のヒロさまの小説やイラストに出てくる全ての少年たちに捧げる一枚。
ガラスの繊細と透明な寂しさを併せ持った少年たちは、少女の心の中にだけ住むもの。
夜を閉じ込めたビー玉の涼しい味と、
羽根に包まれたやさしい午後の思い出。
ヒロさまの小説を読んでいると、そんな少年たちが目の前をすっと横切る気がします。
叶わぬ約束。宇宙船。
流星群の夜に森で拾われた少年も、彼と共に育った少年も、
何かの懐かしい記憶に胸を引き裂かれそうになりながら、
望郷の念と星空への憧れに、果て無き銀河へと心を彷徨わせているのです。