
拙作「天女のはごろも」より羽室宮瑞理(はむろのみやみずり)。
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宮さまとは名ばかりの大雑把な言動ながら、こちらの瑞理さん、人気高しでした。
行動迅速にして細かな配慮を忘れず、
自分本位な愛を愉しみつつも博愛を知り、
責任は一身に負うも、気骨崩さず、頭も下げず。
あくまでも小説の上と限ったことながらも、私の理想の男性像の一つを、
彼にこめることが出来ました。
白鷺の君もしくは他の麗人の許とおぼしき瑞理さん。
扇の持ち方と口元にあてた指先に奇想を企んでいるような不敵さを感じます。
月のさやけき光のよく似合う、凛々しき貴公子を天竜さん、ありがとうございましたvv